プロ野球選手からの声
小学校の頃から足が速くて、ジャンプ力も高く、
身体能力では人に負けない自信があります。
でも投球になると思ったように力がボールに伝わらない。
自分では力が伝わらない理由が全くわからなかったが、
相澤さんは握手をした瞬間に
その理由を瞬時に発見してくれました。
黒沢 翔太投手
ケアと技術を一緒にできるのは
選手にとって理想の施設
プロであってもアマチュアであっても、怪我をしたらドクターやトレーナーに診てもらう。練習再開のGOサインが出て初めてコーチに技術の指導をしてもらう。 これが当たり前だと思っていましたが、ベースボールメディカルセンターはケガの施術も技術指導も同時に出来る言わば「野球選手にとって理想的な施設」ですね。
握手だけで見抜いた、球速が速くならない理由
小学校の頃から足が速くて、ジャンプ力も高く、身体能力では人に負けない自信があります。でも投球になると思ったように力がボールに伝わらない。自分では力が伝わらない理由が全くわからなかったが、相澤さんは握手をした瞬間にその理由を瞬時に発見してくれました。
野球腱トレと動作改善療法で初めて手応えを感じた
球速が速くならない理由、それは「腱」の使い方に問題がありました。「腱」と言われても、理解できなかったのですが「骨」と「筋肉」を固定して力を出せる状態にするのが「腱」の働きで、その「腱」が上手く固定できていないので、球速が速くならないし、フォームが安定しないと相澤さんは丁寧に説明してくれました。 そして相澤さんが考案したベースボールメディカルセンターオリジナルの野球腱トレで「腱」に力を入れる方法を練習しながら行った動作改善療法で、カラダの芯というか軸を感じる事ができ、ボールに全身の力が伝わる感覚を感じ取る事ができました。 野球腱トレは結構キツイですが、そのキツさこそが今の自分の一番必要なものだと確信しています。