

選手や保護者様から、このような相談をいただきます。

でも何をしていいかわからない・・・
どうしたら効果をあげれるのか?
指導熱心なお父さん、お母さんからよく相談されます。「YouTubeで情報を集めて試したりしたけど…」「プロ選手の本を読み漁り、インターネットで情報を集めたけど…」「自分が野球をしていたので、教えていたけど限界がきて教えれない…それどころか、本人がピッチャーができないと言い出した・・・」でも、どうしよう…何をどうしていいか分からないし、どうしたら効果と成果があげられるのか?
選手や保護者様から
このような相談をいただきます。

でも何をしていいかわからない・・・
どうしたら効果をあげれるのか?
指導熱心なお父さん、お母さんからよく相談されます。「YouTubeで情報を集めて試したりしたけど…」「プロ選手の本を読み漁り、インターネットで情報を集めたけど…」「自分が野球をしていたので、教えていたけど限界がきて教えれない…それどころか、本人がピッチャーができないと言い出した・・・」でも、どうしよう…何をどうしていいか分からないし、どうしたら効果と成果があげられるのか?

その取り組み、
ちょっと待って!!
誤った取り組みを続けることは、結果が出ないだけでなく時間がどんどん過ぎていくだけ。焦って肩や肘の故障にも繋がります。理論を正して、身体の構造を理解し、正しく動かすことで『成果と効果』を上げます!まずはしっかりと体の仕組みを理解して、現状の『原因動作』を解決することが重要です。 勉強熱心なお父さん、お母さんと誤った練習を続けていても時間が過ぎるだけ…本当に困るのは野球をしている選手です。一日でも早く取り組み方を変えて、改善するべきです。
その悩みを解決するには
まだ使っていない体の一部を
使うことがポイントです。
その部分とは

です!
BBMCでは選手の
『動作開発改善』として
腱特有の強みである『バネ力』を
高めて、
選手の課題解決に
取り組んでいます
バネ投げトライ13って?
バネ投げトライ13は、投球動作を5つのフェーズ(段階)に分けて、腱の使い方を習得していくプログラムになっています。投球に必要なバネ(腱)は「13箇所」あり、基本の使い方から投球動作スピードが上がるにつれて、バネレベルがどんどん上がっていきます。選手の投球動作の成長に合わせた「マンツーマン個別指導」で段階を踏みながら進めていくメソッドです。


まだ、使えてないバネを
覚醒させる!!
このコースでは投球に必要なバネ(腱)の「13箇所」をひとつづつ使えるようにしていきます。選手よって『使えいるバネと使えきれていないバネ』があります。個々の投球フォームや体の使い方を分析して、使えていない部分に対して改善していきます。基本の使い方から、プロ選手が使っているレベルまで引き上げますので、ワクワクして取り組んでください。


マンツーマン個別指導
選手一人ひとりに合わせた
専門プログラムで上達!!
マンツーマンだからこそ、選手の成長にあわせた指導が受けれます。個々の特徴にあわせた指導方法をご用意しています。チームで数人いるコーチから、それぞれ違うことを言われて悩んだり、迷ったり、分からなくなるケースが多いですが、一人のプロフェッショナル指導者がじっくりと向き合うため、成果・効果が上がりやすいのも特徴!他の選手と差をつけたい方におススメ!


タイガース臨時コーチを務めた
「BBMC代表 相澤」が直接指導!
担当する指導者は「阪神タイガース1軍・2軍の臨時コーチ」を務めたBBMC代表相澤が直接指導します。臨時コーチ就任時は「ピッチングやバッティング、守備、走塁」も全て指導してきました。相澤は『動作改善に加えて、バネの使い方を同時に指導していくスタイルが強み』です。パフォーマンスに悩んでいる選手が、一度指導を受けると「笑顔」に変わります!悩んでいる選手はぜひご来院ください。


様々な年代の選手が
続々と激変!
バネ投げトライ13は「小学生からプロ野球の一流選手」まで、幅広い層の選手に支持されています。プロ選手の指導においても、日頃から取り入れています。
マクドナルドトーナメントで何度も優勝している強豪『多賀少年野球クラブ』では、チームとして「バネ投げ」を取り入れ、成果と効果をあげています。

辻正人監督さんからの声

BBMCさんからチーム指導を受ける前までは、『投げ過ぎないことで故障を防いでいました。』しかし指導後は、『バネ投げで故障を防ぎながら投げ込むことが可能になりました。』
バネ投げを
取り入れた選手たち。
みるみるうちに球速アップ!
■独立リーグ投手
球速135キロ→153キロ
■侍JAPAN u15 アンダースロー投手
球速105キロ→128キロ
■中学2年生投手
球速105キロ→130キロ
■タイガーズジュニア小学6年生投手
球速90キロ→110キロ
■中学生1年生投手
球速85キロ→110キロ
■中学3年生/サイドスロー投手
球速100キロ→125キロ
■独立リーグ・アンダースロー投手
球速125キロ→143キロ
■社会人投手
球速140キロ→150キロ
■高校生投手
球速110キロ→138キロ
■大学生投手
球速120キロ→140キロ


『筋肉投げ❌からバネ投げ⭕』で
ケガを防ぎノビのある球を!
筋肉投げは『手投げ』とも言えます。手投げとは肩から先を動かして、腕を軸に振る動作です。そのため、腕に集まる小さな筋肉にストレス負担がかかり、故障の元となります。腕を主体に動かして投げるため『ダーツ投げ』の様になっている選手も多く見られます。手投げは、ボールに力が伝わらずホームベースの手前で失速し、思い切り腕を振る割には速いボールが投げれないだけでなく、肩や肘にストレス集まるのが、この筋肉投げの特徴です。

一方でバネ投げは『腱のバネ力』により、速い動きを利用し力を蓄え、その力を一定方向へ加速しながら伝えていきます。その結果、70%の力感でも『100%で力を入れた時のようなボールの走り方』をするのが、このバネ投げの特徴です。『小さな力で大きなエネルギーを生み出す』ために肩や肘にストレス負担が少なくて済みます。

そのため、一度でも体験すると、筋肉投げが大きな負担の掛かった投げ方だと分かります。選手から『軽く投げれる!』『肩、肘が張らない!』など、その効果を実感した声が集まっています。
筋肉投げから『バネ投げ』に改善し、ケガを防ぎながら力強い投球を目指しましょう!

BBMCは、腱を使えていない選手の悩みにいちはやく着目し、独自のメソッド「バネ投げ」を考案しました。科学的根拠に裏付けられた『バネ投げ』は、すでに多くのプロ野球選手や学生にも導入されています。2018年から2019年にはタイガースの春のキャンプの練習メニューに取り入れられ、2021年にはタイガースのトレーナーが腱トレの研修にきた実績も!選手一人ひとりの体格や成長に合わせて実施することで大きな成果を上げてきました。
これまで身体能力を強化するトレーニングと言えば「筋肉」や「関節」ばかりに意識が向きがちでしたが、それらを精確に動かし本来の力を発揮させるための鍵が『腱』であるということに、プロ野球界からも注目が集まっています。


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育成投手から、
日本代表
侍JAPAN投手へ成長!
他、プロ投手のフォーム改善からの
投球パフォーマンスアップ!


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バネの動きをチェック
投球中に関与するバネの動きをチェックします。現状のバネ出力や強度、柔軟性など確認。また『筋肉の力み』である『筋肉投げ』が投球動作中に出やすい身体であるかチェック致します。
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バネ投げ動作チェック
BBMC独自の投球動作分析により腱の活動状態を分析致します。現状のパフォーマンス動作の伸び悩みの問題点を明確にしていきます。
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バネ投げ動作解析
初回は『バネ投げのドリル』を使って投球をして頂きます。バネ投げを数値化して今後のピッチャーパフォーマンスの向上に繋げ課題点を浮き彫りにします。
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バネ投げ指導
①から③のデータを元に選手の投球動作中に腱が活動できるように「バネ投げ」を開始します。
-
Before-afterの確認
「筋肉投げ」の投球と「バネ投げ」投球動作を比較致します。バネは高速動作が得意とするためにafter投球ではその違いがはっきりと致します。
-
自宅でもバネ投げ練習
『自宅でもバネ投げ』で腱の使い方スキルを高めて頂きます。指導中に出た課題点を含めてメニューをお渡し致します。
『バネ投げトライ13』は
投球動作層で
プログラムが変わる!
バネ投げ トライ13は選手のバネの使い方のレベルによりプログラムの入り方が変わります。5つの投球動作層から「モーション動作・下半身の移動動作・トップ大勢動作・リリース動作・フォロースルー動作」に分かれています。得られる効果が動作のプログラム事に変わり、『バネ投げ トライ13』の習得への進み具合が確認できます。プロ野球の一流選手を指導している代表の相澤が直接指導!各プログラムを計画的に進めるために、選手に課題点に合わせて能力を引き上げるためのプログラムになっております。バネ投げ13プログラムを達成した時が、自分だけの理想の投げ方が手に入れた時になります。
5つの投球動作層
モーション動作
- モーション動作指導では各ポジション別によって投球モーションを完成させていきます。特に小学生や中学生は「ピッチャーと他のポジション」を兼任することが多く、モーションの違いにより、故障防止とパフォーマンス低下が起こります。それぞれの違いを理解した上で、ポジション別の『バネの使い方』を習得します!
《習得動作》
・一本足での安定の仕方
・軸足の傾き方
・脚を高く上げるバネの使い方
・クイックモーション中の動き方
・ピッチャーはルーティンの作り方
・内外野手は捕球後のモーション作り 下半身の移動動作
- 下半身の移動動作は「球速・制球力・球の強さ」などにつながる運動です。「体重移動は球速の60%以上」を占める重要なファクターです。体重移動の『原理』とバネを使った正しい体重移動の『原則』を習得します。
《習得動作》
・ヒップファースト動作の『バネ投げの作り方』
・軸足脚の正しい使い方
・軸足の傾き方
・軸足のタメの作り方
・体重移動を速くする『バネの使い方』 トップ大勢動作
- 多くの選手が一度は体験する『肘下がり』。肩や肘を痛めてしまう原因動作の一つであり、パフォーマンス低下の源です。
バネ投げでは体の基本構造の適正なトップの位置を作るため『肘の角度』、『肘の位置』、それらを決める『肩甲骨の使い方』などを徹底的に習得するカリキュラムとなってます。
トップを正すことで野球感が大きく激変する重要な部分です。きちんと習得することで制球力が安定して成績は180度変わります!
《習得動作》
・トップの位置
・テイクバックの仕方
・トップ動作中のバネの使い方
・腕の『バネの使い方』
・回転動作に繋げるメカニズム リリース動作
- 最終局面の重要ポイント「リリースポイント」。リリース中にボールと指がズレることで球速が「10キロ以上」減速することも。ボールをリリースする「指の角度や手首の固定を含めたバネの使い方」を習得します。
《習得動作》
・トップからの腕の振り方
・肘の理想の使い方
・肘、手首と指の『バネの使い方』
・制球力に関係するリリースポイントのメカニズム
・手首と指がの構造が作り出す球速の出し方 フォロースルー動作
- 躍動感あるフォロースルーを習得すれば、球威を保ったままホームベース上を通過するボールを投げることができます。球威で悩む投手にとって習得必須です。
《習得動作》
・強い腕の振り抜き方
・フィニッシュ動作
- 投球フォームの悩みに
フォーカス!
『バネ投げ トライ13』の
効果的な使い方! - 最初は「腱の使い方」を習得するために、毎週通って頂くのが理想です。効果的に習得する場合は詰めて通うことをオススメで、バネ(腱)の使い方の誤解や解釈の違いが出る前に来院してもらうことと、試合でのパフォーマンス動作とのズレをなくすためです。バネの使い方が理解できる頃には習得の流れが掴めてきますので 「2週間に1回のペース」でも大丈夫! 選手の「習得スタイル」に合わせてプログラムを進めさせて頂いています。また、「バネ投げ 13トライはチケット制」となっております。学校のテスト勉強や選手のスタイルに合わせてご予約をお取りさせて頂いています。
Profile
指導者のご紹介

- BBMC代表 / 腱理論の第一人者相澤 一幸KAZUYUKI AIZAWA
- 専門分野
野球動作改善、関節機能調整、スポーツ医学、柔道整復師
関西メディカルスポーツ学院および日本柔道整復専門学校を卒業。日本代表の抑え投手としても活躍した西野勇士選手をはじめ、さまざまな一流選手のマンツーマンレッスンに携わりパフォーマンスをサポートしてきた。スポーツ医学と独自の「腱トレ」を取り入れた科学的根拠のある動作改善を、選手個々の身体特性にあわせて指導することで数多くの実績をあげている。現在は兵庫県西宮市で動作改善と故障を同時に解決できる野球専門プロ施設「ベースボールメディカルセンター」を開設し、プロ選手から小・中・高・大・社会人選手まで、野球の技術や怪我に悩む選手を技術と治療の両面からサポート。その実績が認められ阪神タイガースの臨時コーチも2年間務める。
野球で真剣に上達したい選手、
あるいはその保護者の方々へ。
