プロ野球選手からの声

今までの指導だったら、「こうしなさい」と言われる事が多かったので、
実際その動きをやる理由が分からないまま、やる事が多かったのですが、、、

ベースボールメディカルセンターの指導は
「型にはめるのじゃなく、一人ひとりの個性や、
やりたい方向性を尊重してくれる」ので
吸収しやすいし、自分でも伸びしろが
まだまだあるなと実感できます。

坂本工宜投手

INTERVIEW

動作もカラダのケア・トレーニングも
一緒に見てもらえる!
今はベースボールメディカルセンター、一本!

ベースボールメディカルセンターを知ったきっかけは、友達の紹介です。関学硬式野球部のピッチャーが、教えてもらうなら「相澤さん。根拠ある指導方法ですごく理解しやすい」って勧めてくれました。

高校・大学も含めてチームでの練習では、細かく個人の技術を指導するという事が少なく、技術面も体力面も自分で考えながら練習するスタイルですが、やっぱりそれでは限界があって行き詰まったんです。

それと体力・ケアの面でも通ってた整骨院もあったんですけど、ベースボールメディカルセンターでケア・トレーニングしてもらった時に、以前よりパフォーマンが良くなっている事が多くて、それならベースボールメディカルセンターで「動作もカラダのケア・トレーニング」も一緒に見てもらう方がパフォーマンスアップに直結すると思ったので、今はベースボールメディカルセンター、一本です。

ベースボールメディカルセンターの指導が
とにかく分かりやすい!

指導がとにかく分かりやすい!

今までの指導だったら、「こうしなさい」と言われる事が多かったので、実際その動きをやる理由が分からないまま、やる事が多かったのですが、ベースボールメディカルセンターの指導は一つひとつの指導に目的がはっきりしてて、その必要性を理解させてくれる。

それとベースボールメディカルセンターの指導は「型にはめるのじゃなく、一人ひとりの個性や、やりたい方向性を尊重してくれる」ので吸収しやすいし、自分でも伸びしろがまだまだあるなと実感できます。

そして本当にびっくりするくらい急激にスピードが上がって、コントロール良くなりました。スピードは「球速130kmから148km」になりました!!僕の周りの野球関係者の方々も球速18キロのUPに驚いています!また、驚くほど「結果」が付いてくるんです。「本当に今は、野球人生の中で初めて野球が楽しいと思えています!」

今、野球が楽しいんです。
こんなに練習も試合も
野球を楽しいと思えるのは初めてです!

技術指導もすごいし、カラダのケアも十分してくれる。

でもベースボールメディカルセンターはそれだけじゃなくて、日々の練習や試合での意識のもち方とか、効果的なウォーミングアップ仕方、試合展開の運び方、打者の特徴別の配球など、野球選手、投手とって必要なすべての要素を伝授してくれることが、僕が信頼してベースボールメディカルセンターに通ってる理由です。

分かりやすいとこでは球速130kmだったスピードが「148km」になりました!実は大学準硬式界では球速140km超えているのは僕を含めて2名だけなんです。球速148kmがでるようになって、明らかにピッチングが変わりました。それとバッターの反応も急激に変わりました。

球速148kmの速球とスロー系のボールとの球速差が40キロ近くでるようになって、本当にびっくりするほど変化球によく引っかかってくれます。球速が上がったおかげで、ピッチングの幅がグンっと広がりました。そのおかげで関西選抜にも選ばれました!

実際の試合を
見に来ていただけると嬉しいです。

指導がとにかく分かりやすい!

相澤さんの指導を実際のマウンドで受けたいです!

スパイクを履いて、マウンドの傾斜を使えるなかで指導を受けてみたいですね。あと、実際の試合を見に来ていただけると嬉しいです。

相澤さんに教えてもらってる技術面だけじゃなくで、実際の試合のマウンドさばきや立ち振る舞いなど、改善すべきところはまだまだあると思うので、投げているところを見てほしいです。