プロ野球選手からの声

高校1年のときに初めて相澤さんの指導を受けて、
それまで感覚だけで投球してきた僕に、 体の機能や投球メカニズムを熱く指導してくれました。
当時、球速が130km/hぐらいだったのが、、、

高校2年の夏には141km/h出るようになって、
僕以上に周りが驚いていました。
そのころからプロを意識し始めました。

西野勇士投手

INTERVIEW

球速130km/h台から→150km/hへ

高校時代MAX143km/hの直球が、プロ入後にコントロールとかを気にして、フォームを崩し130km/h台に失速。自分ではどうにも修正が出来なくなった時に、高校時代に指導を受けた相澤さんと動作改善に本気で取り組みました。

6回の指導で高校時代を超える150km/hの速球と投手としての自信を取り戻すことが出来ました。

相澤さんは「プロ野球選手西野勇士の共同開発者」

まず相澤さんの指導の特徴は選手個人の特性と個性を、必ず見極めてくれる事です。改善動作の必要性を選手が納得いくまで説明してくれるので、自分のカラダにあった投球メカニズムを一緒に作っていける言うなれば「プロ野球選手西野勇士の共同開発者」ですね。

初めての指導は驚きと圧巻の連続。
カラダが動きだした!!

高校1年の時に監督が色々調べてくれて、「ここにいってこい!」って言われて相澤さんに初めて指導を受けました。感覚だけで投球してきた僕に、カラダの機能や投球メカニズムを本気で理解させようとする熱のこもった指導はまさに圧巻でした!

ピッチングの価値観が180度変わるくらい新鮮な驚きに満ちたもので、いざ言われた通りやってみると、不思議とカラダが上手く動きだしたんです!手の振りもスムーズになったので、「これはこの人から全部吸収するだけだな」と思いましたね。

元々130km/hくらいだったのが、一冬で135km/h、夏には141km/h出るようになって、これには僕もびっくりしたけど、僕以上に周りはもっと驚いてましたね。この頃からプロを意識し始めて、意識が格段に変わりました。投球メカニズムの理解も深まり、自分で微調整が出来るようになったのが、今の結果として表われていると思います。