バネ投げ

腱をつかい、小さな力で
大きなエネルギーを生み出す
投球法“バネ投げ”
BBMC ORIGINAL METHOD

がんばって投げ込みをする投手は要注意!筋肉技げでの投げ込みは故障の原因です! 「筋肉投げ」と「バネ投げ」というふたつの投げ方があるのをご存知ですか? 「筋肉投げ(手投げとも言われます)」は肩や肘にストレスがかかり、故障に繋がる投げ方。 投げれば投げるほど、筋肉の張りが増し故障の原因になります。一方で「バネ投げ」は(バネ)を使った投げ方です。 投球に必要な 13か所の選を使って投げることで、筋肉への負荷が軽減し「痛みがなく、軽く腕が振れる!」と選手から明るい声が寄せられます。 選手の成長に合わせた「マンツーマン個別指導」なので、段階を踏みながら進めていくため成長を実感しながら習得できるBBMC 独自のメソッドです!

13

まだ、使えてないバネを
覚醒させる!!

投球に必要なバネ(腱)の「13箇所」をひとつづつ使えるようにしていきます。選手よって『使えているバネと使えきれていないバネ』があります。個々の投球フォームや体の使い方を分析して、使えていない部分に対して改善していきます。基本の使い方から、プロ選手が使っているレベルまで引き上げますので、ワクワクして取り組んでください。

選手の段階にあわせた
初級・上級2つのコース
COURSE

バネ投げの初級編は
腱の使い方と投げ方の
基礎基本を覚えることから
1ST STEP

バネ投げ初級編は、ピッチャーを始めたばかりの選手や、正しい投げ方の基礎基本を覚えたい選手など、投げ方をもっとレベルアップしたいと願う小中学生選手のためのコースです。正しい投げ方と『バネ(腱)の使い方』を、選手ひとりひとりに合わせステップアップ式で指導する、BBMC独自のプログラム『きみだけのドリル』で習得しましょう!小・中学生担当のプロフェッショナルコーチ『ジュニアプロ』がマンツーマンで丁寧に指導させて頂きます。基礎の習得は今後の選手活動に大きく影響する重要なパーツです。あせらずじっくりと身につけてください。

きみだけのドリル

ひとりひとりに合った
指導方法で
着々とレベルアップ!
STEP UP

このコースではヒアリングデータ(選手の体の特徴・現状の投げ方 を動画で確認)を基に課題点を明確にしていきます。 これまでの多数の指導経験から、選手一人ひとりに合った段階的な練習メソッド (ドリル)を代表の相澤が作成します。 これは自宅でもおこなうことができる内容なので、次回来院まで反復練習していただくことで、より効率的に「身体の使い方を覚える」ことができるわけです。

きみだけのドリル

阪神タイガースでも
導入された
プロ選手にも実績のある
メソッド
PROVEN METHOD

このメソッドは、プロ選手の指導において日頃から取り入れている方法でもあります。 たとえばタイガースの投手がBBMCに来院さ れた時に代表考案のドリルを選手が覚えます。 そのドリルを、チームに戻ってからもピッチングコーチやトレーニングコーチに見直してます。 BBMCに通う選手は、お父さんやお母さんと一緒にご 自宅で練習をする際にドリル動作を見直して練習を進めています。 このように取り組むことで、練習に目的意識が高まり、投球動作と体の使い方を同時改善して習得スピードをあげます。

きみだけのドリル

ご自宅での練習も
レクチャーサポート!
SUPPORT

ご自宅で選手と一緒にお父さんやお母さんが練習する際に「この動作であっていたっけ?」、 「どれが正しいやり方だっけ?」と判断ができないこともあると思います。 そこで選手を直接指導したジュニアプロに練習の動画をBBMC専用ツールに送信して頂ければ、 ドリルの解説をお伝えさせて頂きます。ひとり1人にあったドリル「きみだけのドリル」を実践して頂き、 効果を激上げしています。

プロ選手も実践する
メソッドの正体とは?
COURSE

バネ投げと筋肉投げの違いを表した、パフォーマンス時に出る『パフォーマンスerror』をまとめたものです。 バネ投げの正体は『腱』です‼️ バネ投げは『腱のバネ力』により、速い動きを利用し力を蓄え、その力を一定方向へ加速しながら伝えていきます。 その結果、70%の力感でも『100%で力を入れた時のようなボールの走り方』をするのが、このバネ投げの特徴です。『小さな力で大きなエネルギーを生み出す』ために肩や肘にストレス負担が少なくて済みます。

プロフェッショナルコース

阪神タイガース
臨時コーチを務めた
代表 相澤が直接指導!
COURSE

担当する指導者は「阪神タイガース1軍・2軍の臨時コーチ」を務めたBBMC代表相澤が直接指導します。 臨時コーチ就任時は「ピッチングやバッティング、守備、走塁」も全て指導してきました。 相澤は『動作改善に加えて、バネの使い方を同時に指導していくスタイルが強み』です。 パフォーマンスに悩んでいる選手が、一度指導を受けると「笑顔」に変わります! 悩んでいる選手はぜひご来院ください。

様々な年代の選手が
続々と激変!

バネ投げは「小学生からプロ野球の一流選手」まで、幅広い層の選手に支持されています。プロ選手の指導においても、日頃から取り入れています。
マクドナルドトーナメントで何度も優勝している強豪『多賀少年野球クラブ』では、チームとして「バネ投げ」を取り入れ、成果と効果をあげています。

多賀少年野球クラブでの指導
多賀少年野球クラブ(滋賀県)
辻正人監督さんからの声

BBMCさんからチーム指導を受ける前までは、『投げ過ぎないことで故障を防いでいました。』しかし指導後は、『バネ投げで故障を防ぎながら投げ込むことが可能になりました。』

バネ投げ
取り入れた選手たち。
みるみるうちに球速アップ!

■独立リーグ投手
球速135キロ→153キロ

■侍JAPAN u15 アンダースロー投手
球速105キロ→128キロ

■中学2年生投手
球速105キロ→130キロ

■タイガーズジュニア小学6年生投手
球速90キロ→110キロ

■中学生1年生投手
球速85キロ→110キロ

■中学3年生/サイドスロー投手
球速100キロ→125キロ

■独立リーグ・アンダースロー投手
球速125キロ→143キロ

■社会人投手
球速140キロ→150キロ

■高校生投手
球速110キロ→138キロ

■大学生投手
球速120キロ→140キロ