小中学生選手の親御様から
このような相談が
多く寄せられてます。

「一生懸命練習しているが結果が出ない・・・

指導熱心なお父さん、お母さんからよく相談されます。
プロ選手の本を読み漁り、深夜までインターネットで情報を集めたりと、
自身で得た知識で息子を指導してみたが結果が伴わない。
それどころか、肩や肘が痛いと言い出した・・・

誤った指導を続けることは、結果が出ないだけでなく
選手の故障にもつながります。
理論的に身体を動かすことを、まずはしっかり習得することが重要です。
勉強熱心なお父さん、お母さん、
誤ったフォームは一日でも早く改善するべきです。

まずは身体操作を覚えること。
それが故障を防ぎ、
パフォーマンスの高いフォームを
導き出します!!

動作の基礎から学べ、ひとりひとりに合った指導方法で
着々とレベルアップできる。それが

お父さん、お母さんからのお悩みをもとに考案したのが、小学生を対象にした「きみだけのドリル」です。このメソッドは、阪神タイガースの臨時コーチも務める私が、プロ選手の指導において日頃から取り入れているメソッドでもあります。それぞれの選手にあったドリルを用意し、習得いただきます。そのドリルをチームに持ち帰りピッチングコーチに見直してもらい、一緒に実践してもらっているのです。こうすることで、日々のトレーニングに明確な目的や理論を与え、投球動作と体の使い方を同時に改善して習得しているのです。

きみだけのドリルは、
選手一人ひとりに合わせた育成プログラムです。
ドリル式により、基本動作から段階を踏み
どんどん成長できるBBMCオリジナルメソッドです。

選手一人ひとりに合わせた「きみだけのドリル」

選手一人ひとりに合わせた「きみだけのドリル」

選手一人ひとりに合わせた
「きみだけのドリル」

このコースではヒアリングデータ(選手の体の特徴・現状の投げ方 を動画で確認)を基に課題点を明確にしていきます。これまでの多数の指導経験から、選手一人ひとりに合った段階的な練習メソッド (ドリル)を代表の相澤が作成します。これは自宅でもおこなうことができる内容なので、次回来院まで反復練習していただくことで、より効率的に「身体の使 い方を覚える」ことができるわけです。

身をもって成果を実現したBBMCの卒業生がコーチに

身をもって成果を実現した
BBMCの卒業生がコーチに

選手に合わせて作成した練習メソッド(ドリル)を、中学時代から BBMCの指導を受けて動作改善理論を学んだ「ジュニア育成の専門のプロコーチ、訳してジュニアプロ!」と一緒にBBMCで60分間の指導を実践します。当院のメソッドで育ったコーチだからこそ、選手の悩みも深く理解しコーチングができます。

阪神タイガースでも導入されたプロ選手にも実績のあるプログラム

阪神タイガースでも導入された
プロ選手にも実績のあるプログラム

このメソッドは、プロ選手の指導において日頃から取り入れている方法でもあります。たとえばタイガースの投手がBBMCに来院さ れた時に代表考案のドリルを選手が覚えます。そのドリルを、チームに戻ってからもピッチングコーチやトレーニングコーチに見直 してます。BBMCに通う選手は、お父さんやお母さんと一緒にご 自宅で練習をする際にドリル動作を見直して練習を進めています。 このように取り組むことで、練習に目的意識が高まり、投球動作と体の使い方を同時改善して習得スピードをあげます。

ご自宅での練習もレクチャーサポート!

ご自宅での練習も
レクチャーサポート!

ご自宅で選手と一緒にお父さんやお母さんが練習する際に「この動作であっていたっけ?」、「どれが正しいやり方だっけ?」と判断ができないこともあると思います。そこで選手を直接指導したジュニアプロに練習の動画をBBMC専用ツールに送信して頂ければ、ドリルの解説をお伝えさせて頂きます。ひとり1人にあったドリル「きみだけのドリル」を実践して頂き、効果を激上げしています。

小学4年生の息子が
最近、ピッチャーを始めました。
この学年からでも投げ方を習得することはできますか... 動作改善が難しいイメージがしまして。

はい!大丈夫です。
小学1年生から中学3年生までを指導者する専門のジュニアプロがBBMCにいます。一つずつ丁寧に指導するスタイルをとっておりますので、選手の年齢はもちろん、動き方、習得スピードに合わせて進めているから安心して指導を受けれます。

中学2年生からピッチャーをする機会が増えました。
マウンドに上がるとコントロールが乱れることが多く悩んでいます。私に野球経験がなく適正なアドバイスができません・・・
なんとかコントロール改善したいのですが、コントロール向上のための動作改善は可能ででしょうか。

コントロールは投球動作のメカニックで決まります。正しい体の使い方が出来ることでコントロールは向上していきます。BBMCのジュニアプロと投球動作習得のために「正しい知識と正しい体の動かし方」をマンツーマン個別指導で進めさせて頂きます。

体の動きをチェック

BBMC独自の視点からジュニアプロが選手と一緒に動きながら体の柔軟性、関節の動きをチェックします。

投球練習開始!

投球動作を実際のモーションから問題点を分析。フォームを動画撮影するなどビジュアル的にわかりやすく確認しながら、問題となる箇所を特定し、理想とする正しい運動動作を説明していきます。

投球動作解析

ヒアリングデータ(選手の体の特徴・現状の投げ方を動画で確認)を基にパフォーマンスに関わる問題の原因が判明できたのち、動作改善の工程などを明確に設定します。

動作改善!

ベースボールメディカルセンター独自の腱理論で運動学、医学的に根拠のある段階的な練習メソッド 「きみだけのドリル」によって問題のあるフォームを最短期間で改善します。選手個人がもつパフォーマンスを最大限に発揮させる指導により、初回からでも身体の動きに変化を実感。フォームに対する意識が向上し、身体のメカニズムに対する知識も深まります。

正しい動作の指導

一つのドリルを選手とすぐに確認。一つひとつの動きを作ることがとても大事。BBMCではドリル動作後、すぐに動きを確認して正しい動かし方を指導しています。

細かい動きも丁寧に!

ボールの握り方から一つずつ丁寧に指導するスタイルがBBMCの特徴です。選手が理解して、納得するまできちんと指導しています。

自宅での課題設定

動作改善指導後は、次回指導日までの「きみだけのドリル 」を確認 。現状の問題点を克服するために自宅でできる練習方法やフォーム改善ドリルを、その実施方法や注意点を実際に動きながら説明します。

継続したドリル式動作改善

正しい投げ方の動作を習得するにはまず動きを理解し、そのイメージと身体の感覚を一致させていくことが重要です。しかしながら一人だけでの練習では確認や判断に悩むことがあります。そこで正しい動作を定着させ、計画的かつ継続的に動作改善を実現するために「きみだけのドリル/定期指導」も用意されています。

初めまして、紺野大介です!
自分自身球速が出ない事や、怪我など色々な事で悩んでいた時に出会ったのが、相澤代表でした。BBMCでの出会いが野球人生を変える大きなきっかけとなりました。僕自身も経験した様に、球速が出ない、怪我をしているなどの悩み、不安を抱えている選手の少しでも力になれるようにサポートしますので、よろしくお願いします!

《BBMCの経歴》
中学時代からBBMCの指導を受けて投手として活躍!球速は140キロを超えるストレートに、日本初の「120キロを超えるナックル」が投げれる選手に成長!
BBMCの動作改善理論を優秀成績で卒業。
2021年に独立リーグで活躍!
現在は兵庫サンダブレイバースの臨時コーチやヤングリーグの臨時コーチを務める。
BBMCでは代表の右腕として、プロ野球選手から小学生までを担当。
初のジュニアを指導する「ジュニアプロ」を習得し、多くの選手を指導しするスーパーコーチです。

《BBMCの経歴》
中学時代からBBMCの指導を受けて投手として活躍!球速は140キロを超えるストレートに、日本初の「120キロを超えるナックル」が投げれる選手に成長! BBMCの動作改善理論を優秀成績で卒業。 2021年に独立リーグで活躍! 現在は兵庫サンダブレイバースの臨時コーチやヤングリーグの臨時コーチを務める。 BBMCでは代表の右腕として、プロ野球選手から小学生までを担当。 初のジュニアを指導する「ジュニアプロ」を習得し、多くの選手を指導しするスーパーコーチです。

継続コースは
各級別でドリルが変わる!

継続コースは選手の課題点によりドリルが変わり、「初級・中級・上級」に分かれています。
得られる効果が級ごとに変わり、理想のフォーム習得への進み具合が確認できます。
きみだけのドリルをジュニアプロが選手の動きを分析し、各コースへの昇級を判断!
選手に課題点を伝えて能力を引き上げるシステムになってます。
理想のフォームを習得のために、動作を確立していきます。

初級ドリル 投球の基本となる『必須動作』を習得!
【継続による効果】
どのポジションを任せられても投げれる基礎動作習得!
中級ドリル 肩甲骨と股関節の動き作り!
必須動作が獲得できたら、次は野球人生の主軸となる回転運動と体重移動の核である「肩甲骨と股関節の動き作り」に入ります!

【継続による効果】
速いボールをコントロール良く投げるための基本となるメカニズムを動作として習得!
上級ドリル 各ポジションに合わせての投球動作の習得!
【継続による効果】
各ポジションでの送球までの動きを習得。例えば、投手なら牽制を始め、クイックモーションやフィールディングを習得します。

各ドリルで得られる効果

初級ドリル
投球の基本となる『必須動作』を習得!

【継続による効果】
どのポジションを任せられても投げれる
基礎動作習得!
中級ドリル
肩甲骨と股関節の動き作り!

必須動作が獲得できたら、
次は野球人生の主軸となる
回転運動と体重移動の核である
「肩甲骨と股関節の動き作り」に入ります!

【継続による効果】
速いボールをコントロール良く投げるための基本となるメカニズムを動作として習得!
上級ドリル
各ポジションに合わせての
投球動作の習得!


【継続による効果】
各ポジションでの送球までの動きを習得。
例えば、投手なら牽制を始め、
クイックモーションやフィールディングを習得します。
動作の定着率にフォーカス!
理想的な通い方!
最初は「動作の定着率」を高めるために、毎週通って頂くのが理想です。
効果的に習得する場合は詰めて通うことがベストで、
ドリルの動き方の誤解や解釈の違いが出る前に来院してもらうことをオススメしてます。
中級クラスになると、動作習得の流れが掴めてきますので
「2週間に1回のペース」でも大丈夫!
選手の「習得スタイル」に合わせて進めさせて頂いています。
また、「継続コースはチケット制」となっております。
学校のテスト勉強や選手の習得スタイルに合わせてご予約をお取りさせて頂いています。

Profile

代表のご紹介

相澤 一彦
BBMC代表 / 腱理論の第一人者相澤 一幸KAZUYUKI AIZAWA
専門分野
野球動作改善、関節機能調整、スポーツ医学、柔道整復師

スポーツ学院および日本柔道整復専門学校を卒業。日本代表の抑え投手としても活躍した西野勇士選手をはじめ、さまざまな一流選手のマンツーマンレッスンに携わりパフォーマンスをサポートしてきた。スポーツ医学と独自の「腱トレ」を取り入れた科学的根拠のある動作改善を、選手個々の身体特性にあわせて指導することで数多くの実績をあげている。現在は兵庫県西宮市で動作改善と故障を同時に解決できる野球専門プロ施設「ベースボールメディカルセンター」を開設し、プロ選手から小・中・高・大・社会人選手まで、野球の技術や怪我に悩む選手を技術と治療の両面からサポート。その実績が認められ阪神タイガースの臨時コーチも2年間務める。

野球で真剣に上達したい選手、
あるいはその保護者の方々へ。