ピッチャー（投手）のための野球教室・野球塾

【怪我を防ぎ、パフォーマンス覚醒する、バネ投げ】
がんばって投げ込みをする投手は要注意！筋肉投げでの投げ込みは故障の原因です！

「筋肉投げ🙅‍♀️」と「バネ投げ🙆‍♂️」というふたつの投げ方があるのをご存知ですか?

「筋肉投げ(手投げとも言われます)」は肩や肘にストレスがかかり、故障に繋がる投げ方。投げれば投げるほど、筋肉の張りが増し故障の原因になります。

一方で「バネ投げ」は腱（バネ）を使った投げ方です。投球に必要な13か所の腱を使って投げることで、筋肉への負荷が軽減し「痛みがなく、軽く腕が振れる！」と選手から明るい声が寄せられます。

この『バネ投げトライ13』は、投球動作を5段階に分け、投球に必要な腱の使い方を習得していくプログラムです。基本の使い方から始め、どんどんと投球動作スピードが上がっていきます！選手の成長に合わせた「マンツーマン個別指導」なので、段階を踏みながら進めていくため成長を実感しながら習得できるメソッドです！

マクドナルド大会優勝チームである強豪『多賀少年野球クラブ』でも、この『バネ投げ』を取り入れ、成果を上げています。
『バネ投げ』で投球力がアップし、パフォーマンス向上に繋がっています‼

【こんな悩みをお持ちの選手におすすめ】
□投球フォームが悪く、怪我が心配…😢

□身体の使い方が悪く…速い球が投げれてない😰

□ピッチングコーチがいない…何をどうしていいか分からない💦

□マウンドで成果が出ない…傾斜があるとフォームがバラバラ、思うように投げれない…😢

□中学2年生でピッチャーをしていて、コントロールが悪い…正しい投げ方を教えてあげたいけど…適正なアドバイスができない…どうしよう…💦

□投手の悩み「肘下がり・体の開き・手投げ」を解決したい！！

このようなお悩みで投球フォームに「アレ…アレ…」と悩み始めたら、一度BBMCのバネ投げを取り入れてみてはいかがでしょうか？

■ 『バネ投げ トライ13』コース内容
① 選手それぞれにあった60分のバネ投げ改善の動作指導
②BBMC代表の相澤が直接指導

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