プロ野球選手からの声

  • 感覚だけだったぼくに、
    身体の機能やメカニズムも
    熱く指導してくれました。
    西野勇士投手

    中1の頃から肩肘が痛くなりだして、試合の後に靴ひもが結べなかったりしました。投げすぎって思ったこともありました。

  • ケガの施術も技術指導も
    同時にできる野球選手にとって
    理想的な施設です。
    黒沢翔太投手

    小学校の頃から足が速くて、ジャンプ力も高く、身体能力では人に負けない自信があります。でも投球になると思ったように力がボールに伝わらない。自分では力が伝わらない理由が全くわからなかったが、

  • 見失いかけていた
    プロへの道筋が「パッと」と
    明確になりました!
    岸敬祐投手

    プロに行くには最低でも常時140キロのスピードを取り戻したいのですが、プロでは認められていたフォームが社会人野球の世界では「2段モーション」を取られて、うまくフォーム調整ができず悩む日々。当然プロへの条件と考えている140キロのスピードも戻ることなく、何から手をつけていいか分からない悪循環に。そんな時に相澤さんの存在を知って、、、

  • 型にはめるのではなく、
    一人ひとりの個性や、
    やりたい方向性を尊重してくれる。
    坂本工宜投手
    腱トレ

    ベースボールメディカルセンターの指導は「型にはめるのじゃなく、一人ひとりの個性や、やりたい方向性を尊重してくれる」ので吸収しやすいし、自分でも伸びしろがまだまだあるなと実感できます。